Marukaite Chon 2

by Kohsey Oda

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credits

released July 18, 2018

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about

Kohsey Oda Yamanashi Prefecture, Japan

Japanese Musician. Singer, songwriter, guitarist, and Percussionist. Started solo projects since about 2006.

音楽家。作詞作曲と歌、演奏楽器は主にギター、パーカッションなど。
2006年頃よりギター弾き語りを中心としたソロでの活動を始める。些細な物や出来事をモチーフにした、虫眼鏡な作品づくりが十八番。 また、作詞から発展した言葉遊び「オリジナル早口言葉」を様々な形で披露している。
ソロ以外には「COINN」「ロバート・バーロー」など、子どもたちへ向けた創作活動を行うグループにメンバーとして所属。
そのほか、ギターレッスン講師、映像作品の音楽制作や出演、ナレーションなども務める。
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Track Name: Yuhi
夕日


ガタゴト電車が走るよ たくさんの人を乗せて 
宝物を奪われたような表情
一粒の願い事 川に浮かべてみたら 
魚になって 海へと泳いでいった
夜が追いかけて来るよ

愛は何処へ行くの?
この道を真っ直ぐだよ
彼方を見ていた 遠すぎる光を


どんな手を使っても しがみついていたいのよ
彼方を信じた 遠すぎる光を

高値のついた自由と 体中の痛みが
君をうつむかせるけど あの夕日を見てみろよ
(ちょっとだけ見てみろよ)
Track Name: Tohriame
通り雨


駅に降り立つと 外はいつの間に 雨
僕は森の中 小走りで駆け込んだ
回廊のような林に囲まれて とぼとぼ歩いて行けば ほら
帽子の男とすれ違う 緑色の傘の下

この森抜ければその頃は きっと淡く星光る夜
気まぐれなこの世界に 街がどれだけ濡れていたとしても

強い風が吹き 色を変える雨の音
蚊柱をさけて ほんの少し遠回り


どこかでフクロウの独り言 誰もいなくなったテニスコート
口笛吹いたらフクロウは返事をしたかのよう

この森抜ければその頃は きっと淡く星光る夜
気まぐれな夏の通り雨 街がどんなにはしゃいでたとしても
この森抜ければその頃は きっと淡く星光る夜
気まぐれなこの世界に 街がどれだけ濡れていたとしても
Track Name: Continue
コンティニュー


曇った窓には曇った僕が いつものように映っている
何をするんでもなく夜を更かし 飛んでく枯葉の音を聞く
あなたはあなたで涙を流し 朝にはきっと笑っている 
嘘かホントかは知らないけれど 何だか悲しい事を言う

僕らは別々だけれど どこかがちょっぴり似ているのね
そんな部分を語り合えたらなぁ


くだらない冗談だったり 安くておいしいものだったり
毎日の喜び 語り合えたらなぁ

大きく手を振りあいさつするよ あなたも友達と楽しそう
何事も無かったよな顔して 僕らは今日を続けてゆく
Track Name: Atarashii Kisetsu
新しい季節


君が遠くへ離れていってしまうよ
今すぐに追いかけたいのに 立ち尽くしたまま
古いバンドの歌を思い出したんだ
足音が聞こえなくなっても 立ち尽くしたまま

寂しくて虚しくて きっと心が死んでしまうから
いつだって君のためのドアは 開けたままにしておくよ


何も感じられなくなるくらいに 僕は空っぽになっちゃうから
いつだって君のためのドアは 開けたままにしておくよ

いつしか君は 僕を忘れてしまうの?
新しい季節がやって来ても 立ち尽くしたまま
Track Name: Wagamama Mama
わがままママ


わがままママ わがままママ お掃除大嫌い  
わがままママ わがままママ なまけていたい
「ツトム、あんた自分が散らかしたんだからこの部屋片付けなさい!
なに? ママもキッチンが汚いって? わたしはあれよあれ、使い易いように配置してるの。」
わがままママ 自分はお昼寝

わがままママ わがままママ お料理は苦手
わがままママ わがままママ 楽していたい
「なに? 毎日毎日レトルトカレーとサラダばっかりじゃ飽きるって?
そんなこと言ってインドの人たちは毎日カレーなのよ。
どーするの、明日の朝起きたらインド人になってたら、え? ツトムどーするの?」
わがままママ お鍋まっ黒コゲ

わがままママ わがままママ いつでもどこでもわがまま
Track Name: Tsuki to Aruku
月と歩く


ずっと黙ってついてくる
まんまる静かなお月様

色んなことを 考え込んでしまいそう


真夜中なのに 外に出たくなったのはなぜ?

でもありがとう 照らしてくれていて
迷わず歩いて行けるよ
Track Name: Kokoro
こころ


ひとりぼっちの夜には まんまんまんまるくちぢこまって
布団にくるまっていました 街が居眠りしている頃に
いつも笑っていた君が なんなんなんだか悲しそうで
ぼんやり考えていたら いついつの間にか夢の中

君の中に在る宇宙 果てしなくて見えないよ
僕は空にオーロラ浮かべ 眺めるだけ

ひとりぼっちの夜には まんまんまんまるくちぢこまって
君も眠っているのかな ワン・ツー・スリー 羊数えながら


こころの中は四六時中 片付かないまま動いてる
だんだん墜ちてゆくような 悪い夢で目が覚めた
君の中に在る宇宙 果てしなくて見えないよ
僕は空にオーロラ浮かべ 眺めるだけ
Track Name: Hatachi Dokushin Hitorigurashi Kazehikiotoko no Yuutsu
はたち独身一人暮らし風邪ひき男の憂鬱


汚れた食器がたまる 洗濯物もたまる
春と夏の境目で風邪をひいてしまったのです
丸めたティッシュもたまる 熱は39.5℃
もう頭がボーッとして 自分が二人いるみたい

薬箱の中にはいくつかの謎の錠剤
冷蔵庫には調味料しか無い

この世のどこかで待ってる 優しい優しい誰かさん
どうか薬を買ってきて 栄養あるもの食べさせて


このまま死んだら三日は発見されないかなぁ?
エッチなほんとか処分しときゃよかったなぁ

なんて考えちゃうほどピンチ 優しい可愛い誰かさん
どうか空気を入れ替えて お粥フーフー食べさせて

ポストにチラシもたまる 熱は40.3℃
もう頭がボーッとして 自分が二人いるみたい
Track Name: Nannimoiwanai Tohku no Yama ni
何にも言わない遠くの山に


何にも言わない遠くの山に あの娘の名前を呼んでみた
なぜだか一粒涙がぽろり 良かったことだけ思い出す

何にも言わない遠くの山に 僕もだんまりでふくれてた
思えば僕が怒ってたわけは 返す言葉が無かったから

何にも言わない遠くの山に さよならまたねと言ってみた
山は何にも言わないままで 風に吹かれて手を振った
Track Name: Satogaeri
里帰り


突然の旧友の死で 八月のある日 帰って来たよ故郷
新幹線に乗ってトンネル抜けると そのたびに田園が増えてゆくよ
遠くの駅まで迎えに来てくれた母と 車で向かう

サイズの合わない慣れないスーツで 葬式には大きな造花が咲くよ
北国とはいえ照りつける太陽 その下には久し振りの同級生たち
まだ現実味が追いつかないまま 僕は神妙な顔をしてた

遠くから蝉の声 そして木魚のリズム
焼香のあと 彼の家族があいさつして泣くよ


夜が来て僕らは集まる いつの間にやらちょっとした同窓会
酒を一緒に飲むのは初めてだねぇ 卒業してからはどうしてたんだい? へぇそうかい
中学校のころには出来なかったからみんな髪が伸びてる

あいつは運が悪かっただけだね 一緒にバカなこともしたもんさ 
次に誰が死んでしまってもおかしくないかもね
離れすぎていたせいかな まだ現実味は無いけど 
この笑い声も 少しずつ少しずつ減ってゆくのかな?


二日酔いのボーッとする頭で 八月のある日 帰っていくよ東京
新幹線に乗ってトンネル抜けると そのたびにコンクリートが増えてゆくよ 
悲しみとは違う妙な虚しさが 胸に渦巻いている
Track Name: Mohsukoshi
もうすこし


何度も悲しい顔して 君と出会えたよ
もうすこしそばにいて もうすこし眠ろうよ

何度もつらいこと 我慢して生きてたよ
もうすこしそばにいて もうすこししゃべろうよ

僕にとっての暖かい場所
風が吹く音が聞こえたら
また遊びにおいでよ お茶淹れてもてなすよ
大好きな歌みたく 君のこと大好きさ


伝えたいこと まだ足りないよ
この短い歌の中では
だから何度も楽しいこと 手を繋ぎ夢見るよ
もうすこしそばにいて もうすこし あとちょっと

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